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沖縄・八重山の三線教室ブログ

三線の独特の音色は誰の心も癒してくれます

セミの話(続き)

セミの幼虫の件でやや落ち込み気味だった先週水曜日。
ご存知でない方はこちらをご覧ください。
http://yaeyama34.blog.fc2.com/blog-entry-537.html
(なお、文章中「ふ化」と記載した箇所は、正しくは「羽化」のようです。
勉強不足で大変失礼しました。)

ところが、そんな気分にひたる暇はなく、その日の夜から毎晩のように、
庭の木の枝でセミの幼虫が羽化するようになりました。
これまで、セミの幼虫は深夜に羽化するものだと思い込んでいましたが、
どうもそれは間違いだったようです。
私が太宰府教室に出かける午後6時頃には、セミの幼虫が木に登り始め、
家に着いた頃(午後9時30分過ぎ)には、すでに羽化が終了。
夜ふかしすることなく、羽化したばかりのセミを見られるのはいいのですが、
こう毎晩羽化をされると、あまり感動しなくなってきました。
そして今日もまた、木に登って羽化するのを待つ幼虫が1匹・・・。
庭のあちらこちらに、セミの抜け殻がずいぶん増えてきました。

ところで、夫は、セミの幼虫のことを「モーモー」と呼びます。
沖縄の南部地区で使われている方言だそうで、なぜそう呼ぶのか聞いてみると、
夫曰く「幼虫の歩く様子がまさにモーモー」とのこと。
夫説は正しいのかどうかわかりません。

モーモーは、土の中で数年暮らした後、成虫になるために地上に出てきます。
今出てきているのはその一部。
もしかすると、庭の地中はモーモーだらけなのでは・・・。
どうも、あまり考えすぎない方がよさそうです。

沖縄では、家の方位や位置、戸主の職業、本家・分家、兄弟の中で何番目かなど
様々な事柄にちなんで、屋号がつけられています。
みなさんもご存知のとおり、民謡「安里屋ゆんた」の「安里屋」も屋号ですね。
我が家にも屋号をつけるなら、「モーモー屋」といったところでしょうか。

セミの抜け殻

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