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沖縄・八重山の三線教室ブログ

三線の独特の音色は誰の心も癒してくれます

大野城教室

昨日の大野城教室。

稽古では、「島々清しゃ」の練習を中心に行いました。
「島々清しゃ」は8月から練習し始めた曲ですが、ずいぶん上達しました。
三線は、途中で左手の位置を下げるところも含め、上手に弾けるようになりました。
唄の中で節回しを修正すべき箇所がいくつかありますので、引き続き練習しましょう。
また、唄うときには歌詞を一言一言丁寧に唄い、特に「あ段」の言葉ははっきりと
発音するように心掛けましょう。

そして、大野城教室では、今月から「安里屋ゆんた」の練習を始めました。
「安里屋ゆんた」は「新安里屋ゆんた」と比べて、リズムが全く違います。
また、歌詞も八重山方言になり、何か所か八重山独特の中舌音が出てきます。
生徒さんは、事前に練習用CDを聞いたうえで今月から練習を始めたようですが、
やはり、今までとは全く違う言葉にかなり苦戦しているようです。
徐々に慣れていきますので、あせらずに引き続き練習していきましょう。

八重山古典民謡は、沖縄本島の方言でさえ聞きなれない私たちにとって、
言葉の意味が全く分からず、さらに曲のリズムも取りづらいことから、
最初のうちはあまり馴染めないかもしれません。
しかし、どのような時代背景のもとで、どのような思いで作られたのかがわかると、
次第にその唄が少し身近な存在になり、さらに、いくつかの唄を唄っていくにつれ、
他の民謡とは違う八重山民謡の良さが少しずつ分かってくるのではないかと思います。

大野城教室のみなさん、今月もお疲れさまでした。
来月も、引き続き「安里屋ゆんた」を中心に練習していきましょう。

三線

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