FC2ブログ

沖縄・八重山の三線教室ブログ

三線の独特の音色は誰の心も癒してくれます

八重山の島歌コンサートを行いました

今日は、太宰府市文化ふれあい館で「八重山の島歌コンサート」を行いました。

小雨の中、出演者は皆、12時までに会場に到着しました。
控室に荷物を置いた後、ステージ・客席のセッティングや音響機器の準備等を
出演者全員で行いました。
その後、12時30分頃からステージでリハーサルをし、開演45分前に終了。
控室で着替えと調弦の最終確認を済ませ、ステージ裏に待機しました。

コンサートは、予定どおり14時に開演。
司会進行は、筑紫野教室(初級クラス)のHさんです。
Hさんは、ゆっくりとしたペースで聞きやすく、やさしい声でコンサートを
進めてくださいました。

幕開けは「鷲ぬ鳥節」。
男性2名の唄・三線とTさんの太鼓に合わせ、Wさんに踊っていただきました。
TさんとWさんは、3月の「ハイサイ!!OKINAWAふれあいフェスタ」の際に
ステージで「かぎやで風」を踊ってくださった方です。
今回のコンサートの出演をお願いすると、快く引き受けてくださいました。
いつもは唄・三線だけですが、太鼓が入ると、やはり演奏が引き締まりますね。
さらに踊りも加わり、見応えのある幕開けになったのではないかと思います。



P9012193_convert_20190901211537.jpg

次に、司会と私で三線に関する説明を少し行った後、男女7名で「かたみ節」と
「目出度節」を斉唱しました。
実は、この2曲、リハーサルでは、やや不安の残る演奏で心配していたのですが、
本番では、しっかり修正し、落ち着いて演奏することができました。
出演者の皆さんは、本番に強い。感心です。

P9012195_convert_20190901211639.jpg

斉唱後は、三線にまつわる三択クイズを3問。
お客様は皆、とても積極的にクイズに参加してくださいました。
全問正解者は、なんと2名。
かなり難しい問題もあったのですが、全問正解とは本当に素晴らしいです。
全問正解した2名のお客様には、ささやかなプレゼントを贈呈しました。

次は「新安里屋ゆんた」。
演奏の前に、まず、お客様と一緒に唄とハヤシの練習をした後、女性5名で
演奏しました。
Tさんの太鼓は軽快なリズムで、唄・三線を盛り上げてくださいました。
お客様はハヤシがとても上手でしたね。

次は「安里屋節」。
コンサートの3日後に八重山古典民謡コンクールを受験する予定の2名が
独唱しました。
どちらも緊張していたようですが、しっかりと唄うことができました。
この調子で、コンクール当日もがんばってくださいね。

次は、「ゆんたしょうら」、「まやゆんた」、「多良間ゆんた」。
手拍子に合わせてステージ前に立ち、男女交互に唄いました。
お客様も、私たちと一緒に手拍子をしながら聞いてくださいました。

次は、「鳩間節」。
女性2名の唄・三線、Tさんの太鼓、男性4名の威勢のいいハヤシに合わせ、
Wさんに踊りを入れていただきました。

そして、「六調節」。
お客様と一緒にモーヤー(手踊り)の練習をした後、男女4名の演奏に合わせて、
会場にいる全員で楽しく踊りました。

最後は「弥勒節」と「やらよう節」を出演者全員で斉唱し、コンサートは無事に
終了しました。

終演後は、出口でお客様をお見送り。
悪天候の中、コンサートにお越しいただき、本当にありがとうございました。

今回共演してくださったWさん、Tさん、お疲れさまでした。
お二人のおかげで、今回のコンサートがとても華やかになりました。
また、お忙しい中、稽古にも出席くださり、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

また、司会進行のHさん、お疲れさまでした。
司会をするのは初めてということでしたが、本当に素晴らしかったです。
Hさんのおかげで、コンサートは大変和やかな雰囲気で進行できました。
本当にありがとうございました。

また、駐車場の整理をしてくださった筑紫野教室(初級クラス)のIさんと
鳥栖古野教室(初級クラス)のYさん、お二人のおかげで、お客様が無事に
会場に到着することができました。
雨の中、本当にありがとうございました。

そして、出演者の皆さん、お疲れさまでした。
短い準備期間ではありましたが、毎回稽古をがんばってくれました。
また、稽古では、曲の練習に加え、本番がスムーズに進行できるように、
ステージの出入りのタイミング・椅子やマイクの移動等を何度も確認
しながら練習したため、今日は予定どおりに進めることができました。
皆さん、本当にありがとうございました。

最後に、今回出演する予定だった生徒さんがもう一人いました。
佐賀県大町町在住のTさんです。
皆さんもご存じでしょうが、大町町は先日の大雨で大変な被害を受け、
Tさんもその影響で今回参加できなくなってしまいました。
出演者は皆、Tさんと一緒に演奏することを楽しみにしていました。
また、Tさんも、出演できないことを申し訳なく思っているようでした。
しかし、「八重山の島歌コンサート」は、今回が終わりではありません。
これからも続けますし、その他にも出演の機会は作っていきます。
ですので、Tさん、生活が落ち着いたら、是非また太宰府教室に戻って
来てくださいね。
私も教室の皆さんも、Tさんのことを応援しています。

P9012201_convert_20190901211850.jpg
スポンサーサイト



Comment

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント