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沖縄・八重山の三線教室ブログ

三線の独特の音色は誰の心も癒してくれます

宮良康正藝道50周年記念公演の感想(その2)

先日国立劇場おきなわで行われた「宮良康正藝道50周年記念公演」。
出演した生徒さんから感想文をいただきましたので、ご紹介します。


宮良先生、芸道五十周年記念公演のご成功おめでとうございます。
この度は、輝かしい公演に経験の浅いものにも出演の機会を与えて
くださり、ありがとうございました。
リハーサルが近づくにつれ、全体の雰囲気にのまれそうになりましたが、
先輩方のアドバイスで本番を何とか乗り越えることができました。
この様なまたとないであろう貴重な経験ができたことを嬉しく思います。
本当にありがとうございました。


舞台では三線や琴、笛、太鼓もあり、荘厳な音の響きに圧倒されました。
そして、鷲ぬ鳥節では、美しく力強い舞踊も加わり、感動して思わず
涙が出ました。
宮良先生が、1人が間違えたらみんなの責任という趣旨のことを言われて、
全員で舞台を作り上げる思いが伝わり、気持ちが引き締まりました。
貴重な経験となりました。
宮良先生、垣花先生、そして公演に携われた皆さん、本当にありがとう
ございました。
公演に出演させていただくことができ、心より感謝申し上げます。


このたびは、宮良康正先生藝道五十周年記念公演への参加をお許しいただき、
まことにありがとうございました。
宮良先生が私たち垣花研究所員を優しく迎えて下さり、また、沖縄、八重山
民謡界の第一線で活躍されているご高弟の皆さまの唄の見事さに触れ、
それまでの日々の悩みや不安が一気にふきとびました。
そして、私のような不出来な末端の生徒にまでも出演をお許し下さった
宮良先生と垣花先生への、深い感謝の念が湧き上がってきました。
八重山古典民謡の大きく深い世界とは、こういうものなんだ!ということを
実際に目の当たりにすることができ、本当にまたとない機会で、ぜひもっと
沢山の沖縄県外に住む方々にもこの雰囲気に触れて欲しいなあと思いました。
そしてそのためには、自分のお稽古も、もっともっと頑張って、精進して
いきたいと思います。
沖縄での、ご高弟のみなさまの宮良先生に対する深い尊敬、そして大きな
愛情にも、深い感動を覚えました。打ち上げでご挨拶なさった
お弟子さんたちがもう異口同音に、宮良先生への感謝と、尊敬と、
「大好きです!」と先生をほめたたえておられて、そのお姿にも
とても感動いたしました。
(余談ですが)
空港や会場までの移動中にお話した地元の方々だれもが、福岡で
三線を習っているとお話するとたいへん喜んで下さり、「頑張ってね」
「応援してます」「上手になってお弟子さんをたくさん取ってね」と
力強く応援してくれたことも、印象深いできごとでした。
お稽古を頑張っていこうという気持ちが、さらに大きく高まりました!


初めに、「宮良康正藝道50周年記念公演」に参加させて頂き、
宮良先生並びに垣花先生には心より感謝申し上げます。
当日のリハーサルでは事前に打ち合わせしていた内容と違っていた
ところもあり、戸惑いました。垣花先生曰く「いつものこと!」(笑)
楽屋では、同じ部屋に沢山の先生方が居られ多少のアウエー感が
ありましたが、愛知のK先生に何かとお気遣い頂き救われました。
また、宮良先生が何度も足を運ばれ、着物の襟の揃え方など、
ユーモアを交え細かな指示を頂きました。「恐縮です!!」
公演では、幕開けの3曲、およびフィナーレの2曲に出演しました。
一応自分ではうまく出来たつもりですが、周りの方々のレベルが遥かに高く、
自分の技量のなさを痛感しました。
少し遅れましたが、打ち上げにも参加させて頂きました。
沢山の方のスピーチがあり、何よりも、皆さん宮良先生のことが大好きで、
先生を中心にもっともっと盛り上げたいという熱意を感じました。
残念ながら「いちゃりばちょーでー!」とまではいきませんでしたが、
楽しく愉快に過ごさせて頂きました。
帰り間際、宮良先生に来年また鳥栖に来てくださいとお願いしましたら
二つ返事で快諾頂きました。
最後に、今回の貴重な体験・経験ができたことに改めて感謝いたします。


国立劇場の、しかも大劇場で宮良師匠はじめ垣花師匠や他の師匠の方々と
共演させていただき、緊張しつつもうれしさで胸いっぱいの1日でした。
普段は見ることのできない舞台袖や舞台裏、楽屋周辺の様子などから、
公演の成功の影には多くのスタッフの皆さまがいらっしゃることもわかり、
本当に大変な作業を粛々となさっていたのが印象的でした。
この日の感激を忘れず、日々稽古に励み、精進してまいります。


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