どうも、にゃあです。

ご無沙汰しております、久しぶりの登場です。
相変わらず猛暑が続きますが、皆様お元気でしょうか。
クーラー嫌いな私は、昼間、こうして庭の石の上でじっと耐えています。

今日の「猫たちの日」は、私が進行を務めさせていただきます。
よろしければ、最後までお付き合いください。
我が家の猫たち今回は筑紫野教室の生徒さんの小鳥です。

番号 7
名前 ポンチョ
種類 桜文鳥(ノーマル文鳥)
性別 オス
年齢 2歳3か月
体重 30グラム弱
好きなもの カナリーシード、豆苗
嫌いなもの えんぴつなどの先がとがったもの。
飼い主からの一言
個性的なさえずりがユニークな楽しいぼんちゃんは、
わが家のアイドルです。
いつも末っ子君(5歳)と遊んでくれてありがとう。
これからも元気で長生きしてね!

今回の猫たちは、初めて小鳥が登場しました。
ぼんちゃん、なかなか美味し・・・失礼、かわいらしいですね。
飼い主さんがご自宅で三線の練習をしていると、やはり鳥なので楽しいのか、
いつもより熱心にさえずりをするそうです。
さえずり声は、「プチーヨ!プチーヨ!ワァ~?」と、聞いたことのない鳴き方。
文鳥ごとにさえずり声が違い、オスだけが歌うものだそうですよ。
みなさんの猫たちも、このコーナーで紹介してみませんか。
1 名前
2 種類
3 性別
4 年齢
5 体重
6 好きなもの
7 嫌いなもの
8 飼い主からの一言
を記入の上、お気に入りの写真2ショットと一緒にご提出ください。
猫たちの年齢みなさんの愛犬・愛猫は、人の年齢に換算すると何歳だかご存知ですか。
こちらのサイトで確認してみましょう。
https://www.hnlp-s.jp/ちなみに、私の人年齢は44歳10か月でした。もう中年ですね。
猫たちのために急な外出・長期の旅行など様々な状況の中で“どうしてもペットの世話ができない”時、
みなさんはご自分のペットのお世話をどうしていますか。
最近はペット同伴で泊まれる宿泊施設も多くなりましたが、
まだまだ気軽にペットとどこでも旅行できるような環境ではないようです。
そうなると、やはりペットホテルを選ぶ飼い主も多いようです。
ただ、ペットホテルといっても様々で、
ペット達がゲージに入れられ人や他の動物の出入りの激しい場所におかれてしまうホテル、
個別にゲージに入れて時間ごとにペットの状況を見に来てくれるホテル
など、預かり内容は様々です。
ペットによって違いますが、ペットホテルに移動する際あるいは生活環境の変化から、
私たちが想像する以上にペットはストレスを感じています。
大切なペットがストレスのないよう普段の環境=住み慣れた家(自宅)に伺い、
飼い主に代わりペットのお世話をするという仕事、これがペットシッターです。
具体的には、
犬の場合は、お散歩、ご飯、トイレのお世話など。
希望によっては、遊びが好きな子にはペットシッターがお気に入りの遊びで一緒に
遊んだり、ブラッシングなどのお手入れもしてくれるようです。
猫の場合は、ご飯、トイレのお掃除など。
人懐っこい子ならばいつもと同じように遊び、人見知りで隠れてしまう子の場合には
長時間いるとかえってストレスになることもあるので、様子を見ながらお世話をします。
小動物(うさぎ、モルモット、ハムスターなど)は、ご飯の用意とトイレの掃除など。
小動物は、特にペットにストレスを与えないことに注意してお世話をします。
ペットホテルでもストレスを感じない子もいればストレスを感じて具合の悪くなる子もいます。
逆に、ペットシッターがお邪魔すると警戒してストレスを感じてしまう子、普段と変わらず
ペットシッターと仲良くできる子など、その子の性格で様々な結果がうまれるものです。
猫や小動物は犬より環境の変化に敏感です。
特に小動物の場合はストレスが生死につながるケースもあります。
まずは、飼い主がペットの性格をきちんと把握し、自分のペットがペットシッター、ペットホテルの
どちらが良いかを慎重に選ぶべきでしょう。
さらに、飼い主の入院や体調不良でペットの世話ができなくなった場合や、
年老いたペットを介護することになった場合などには、飼い主がペットを手放さずにすむように、
是非ともペットシッターを上手に利用してもらいたいと思います。
ではまた。
皆様からのコメントをお待ちしています。よろしければ、ひと押しずつお願いいたします。
スポンサーサイト